会社設立をワンストップ

「会社設立」と「創業」の違いとは

会社設立に必要な手続きを、ワンストップで引き受けてくれる代行業者に委託したい。
このようお考えになってる方もおられるかもしれません。

確かに、会社設立をワンストップで、つまり一手に引き受けてくれる代行業者はあります。

その代行業者に任せておけば、こちらにまったく知識がなくても、会社設立だけは一応行うことができます。

ただし、代行が可能だからといって、どこにでも適当に頼んで任せればいいというわけにはいきません。

なぜなら、会社設立を請負う代行業者は複数あり、そのどれもが同じではないからです。

業者によって経験やノウハウは違いますし、料金やサポート範囲、評判なども異なります。

こうした要素が違えば、出来あがる成果も違ってくるというわけです。

会社設立ではさまざまな重要事項を決定しなければなりません。

その中には、会社の印象や方向性を内外にアピールすることになる、事業計画書の策定のようなものも含まれます。

そうした重要事項も含めて代行業者に依頼するとすれば、きちんと信頼できる業者に依頼しなければなりません。

そうでなければ、自社の利益にならない会社設立となってしまうからです。

では、代行業者を選ぶときは、どんな点に注意したらいいでしょうか。

考慮すべきポイントはいくつもあります。

例えば、手続きのどこからどこまでを任せるのかという点です。

全て一切合財を任せるのか、あるいは流れの中の一部分を任せるのか、その範囲を決めておく必要があります。

また、業者ごとに料金をチェックする必要があります。

特に、基本料金とオプションについてはよく確認しておかなければなりません。

業者によっては基本料金がとても安くて、そこを自社の売りにしてくるところもありますが、でも実際にそこに依頼すると、確かに基本料金は安いものの、オプションでどんどん追加料金を請求されて、結局は費用が高額になってしまうという仕組みになってるところもあるのです。

こうしたトリックに騙されないようにするため、業者を選ぶ段階で、何にどのぐらいの費用がかかるのか、詳細をチェックしておくようにしましょう。

また、初めて代行業者を利用される方は、実際に代行業者を利用したことのある人々の感想やや体験談が聞ける、インターネットの口コミサイトを参考にすることができます。

ここでは業者の比較や料金のことなど、多くの有用な情報が得られますので、ぜひ業者選びの参考にしましょう。

さて、会社設立を代行業者に依頼するときは、このようなチェックポイントに注意しておいてください。